デスクワークや産後の腰痛…「お尻の使い方」で変わるかもしれません。

腰がずっと重だるい…
整骨院やマッサージに行っても、すぐ戻ってしまう…
そんな方は、“お尻とお腹の横（腹斜筋）”がサボっているケースがとても多いです。

ヒップアブダクション（横向きで足を上げるトレーニング）も、
フォームが崩れると

・ももの外側（大腿筋膜張筋）ばかり張ってしまう
・股関節の前〜外側で“過剰に固定”してしまう
・そのぶん、腰を反らせて骨盤をガチガチに固める

という流れで、
「頑張ってるのに腰痛が変わらない…」状態になりがちです。

ポイントは３つ👇
① 横向きで下の脚を曲げて安定
② 上の脚は“体と一直線＋少し後ろ”にセット（股関節軽い伸展）
③ 骨盤を軽く後傾させて、踵から斜め上に上げる
　→ 意識するのは「ももの横」ではなく “お尻の横”（中殿筋・小殿筋）

ここに、肋骨を軽く締めて腹斜筋も一緒に参加させると、
「股関節＋体幹で姿勢を支える」状態になり、
腰を反らせなくても安定しやすくなります。

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理学療法整体院Regaloでは、

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「自分の姿勢や股関節の状態を一度ちゃんと見てほしい」
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まずは、今日の動画を【保存】して、
デスクワーク後・寝る前の習慣に取り入れてみてくださいね😊